レシートアプリで稼げる金額は?月いくらか編集部が試算比較
暮らしはじめ編集部|約11分で読めます
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結論、レシートアプリだけで大きく稼ぐのは正直むずかしいです。編集部の試算では、まじめに毎日投稿しても月100〜300円ほどが現実的なラインでした。
とはいえ捨てるだけのレシートが小遣いに変わるのは事実です。まず単価が分かるONE(ワン)から試すのが無難です。
この記事では、レシートアプリの3社(ONE・Rakuten Pasha・CODE)を公式情報で比較しました。「結局いくら稼げるのか」を、計算式つきで正直に試算しています。
ONEでレシートを撮ってみる(無料) 登録・利用は無料ですレシートアプリ3社比較表
まずは3社の条件を並べました。単価や上限は、各社の公式サイト・公式ヘルプで確認できた範囲だけを載せています。確認できなかった項目は「公式に記載なし」と正直に書いています。
| サービス | イチオシ ONE(ワン) | Rakuten Pasha | CODE(コード) |
|---|---|---|---|
| ◎ まず登録すべき | ◎ | ○ サブで使う | △ 条件が合う人だけ |
| 単価の目安(1枚あたり) | 「なんでもレシート」1〜10円(公式ヘルプに記載) | レシート10枚ごとに10pt(=実質1円/枚。公式記載) | 定額なし。抽選ミニゲームの結果で変動(公式に確定額の記載なし) |
| 月・日の上限 | 公式に日次上限の明記なし。出金は1回あたり最大2万円まで(2026年8月〜) | レシート投稿分は月50ptが上限と公式明記 | 公式に上限の明記なし |
| 交換の最低ライン | 出金手数料280円/回(チケット交換は無料) | 手数料無料。審査後、翌月25日頃に一括進呈 | 手数料無料(1pt=1円相当で交換) |
| 交換先 | 銀行口座(三菱UFJ・三井住友・みずほ等)/各種チケット | 楽天ポイント(期間限定ポイント) | Amazonギフト・PayPay等の提携サービス |
| 対応レシートの条件 | 自分の買い物の原本。チェーン名・店舗名・日時・商品名・合計金額が写ること | 対象店舗(コンビニ・スーパー・ドラッグストア等)でのレシート | レシート+商品バーコードの両方のスキャンが必須 |
▶ 現金化したいだけならONE。楽天ユーザーはRakuten Pashaも併用してください。
ONEに無料登録して単価を確かめる 年会費・登録料は一切かかりません【編集部試算】レシートアプリで実際に稼げる金額は月いくら?
「レシート アプリ 稼げる」で検索する人が本当に知りたいのは、ここだと思います。結論を先に言うと、月100〜300円が現実的なラインです。計算式を公開します。
- ONEの公式ヘルプが示す「なんでもレシート」の単価1〜10円のうち、実感として多い1〜3円を目安にする
- 1日1〜2枚のレシートを、面倒がらずに毎日投稿すると仮定する
- Rakuten Pashaはレシート投稿分(アイテムクーポンは除く)で計算する
ONEの場合、1〜3円 × 1日1〜2枚 × 30日 = 月30〜180円ほどです。ここで見落としがちなのが、出金には1回あたり280円の手数料がかかること。
月100円台のペースで毎月出金すると、手数料のほうが高くつくことすらあります。数ヶ月分をまとめてから出金するのが鉄則です。
Rakuten Pashaは公式に「レシート10枚ごとに10pt、月50ptが上限」と明記されています。計算は10枚投稿で10円相当、上限まで使い切っても月50円相当とシンプルです(対象商品購入で貯まる「アイテムクーポン」は別枠。金額は商品次第で上下します)。
CODEは抽選ミニゲームの結果次第でポイントが変わる仕組みです。そのため「月いくら」という試算そのものができません。公式には「1回で最大5,000円相当が当たることも」とありますが、普段の獲得額は非公開です。
この質問への回答は「あくまで予想ですが、コンビニなど捨ててあるレシートを使用した可能性はあるのかもしれませんね」というものでした。数円単位が普通で、何百万円という体験談は特殊なケースと考えられます。
レシートアプリを選ぶ基準3つ
比較表だけでは分かりにくいポイントを3つに絞ります。
| 基準 | チェック内容 |
|---|---|
| 出金・交換のしやすさ | いくら貯まったら現金やポイントに変えられるか。手数料が単価を上回らないかも確認する |
| 対応レシートの範囲 | ONEやRakuten Pashaのようにどんなレシートでも対象になるか、CODEのようにバーコードも必要かで手間が変わる |
| 個人情報の扱い | 購買データがどう使われるかを公式サイトの説明で確認する(次の章で詳しく解説) |
▶ 迷ったら出金・交換のしやすさを最優先で確認してください。
3社の詳しい特徴
◎ まず登録すべき ONE(ワン)|レシート現金化の定番
運営は株式会社WED。累計で買い取ったレシートが15億枚を突破している、老舗のレシート買取アプリです。レシートを撮って送るだけの「なんでもレシート」に加え、対象商品限定の高単価ミッションも配信されます。
貯まったお金は銀行口座への出金のほか、各種チケットへの交換もできます。ただし出金には280円の手数料がかかるので、こまめな出金は損になりがちです。自分の買い物以外のレシートや、電子マネーのチャージ控えは対象外なので注意してください。
ONEに無料登録してレシートを撮ってみる 登録・利用は無料です○ サブで使う Rakuten Pasha(楽天パシャ)|楽天ユーザー向け
楽天グループが運営する「街で使えるクーポン」アプリです。レシート提出分は上限が読みやすい反面、主力は対象商品を買うと付与される「アイテムクーポン」のほうにあります。普段から楽天ポイントを貯めている人なら、ついでに使うとお得です。
審査結果は申請から約1週間で反映されます。確定分は翌月25日頃にまとめて、楽天ポイント(期間限定)として進呈されます。
Rakuten Pashaで対象クーポンを見てみる 登録・利用は無料です△ 条件が合う人だけ CODE(コード)|家計簿+ゲーム性で楽しみたい人向け
運営は株式会社リサーチ・アンド・イノベーション。レシートと商品バーコードの両方をスキャンすると、自動で家計簿ができあがります。
「稼ぐ」目的だけで見ると、単価が読めない点が弱点です。獲得ポイントは、抽選ミニゲーム「バーコードチャンス」の結果しだいで変わります。
移動距離に応じてポイントが貯まる機能もあり、家計簿アプリ・懸賞アプリ・ポイ活アプリの中間のような性格と言えます。安定した金額を淡々と積み上げたい人には向きません。口コミやレビュー投稿でもコインが貯まるなど、レシート以外の楽しみ方が多いアプリです。
単価より楽しさを重視する人はCODEに無料登録してみる 登録・利用は無料ですあなたに合うのはどれ?状況別ミニ診断
単価の目安が公式ヘルプに明記されているONEから始めましょう。銀行口座への出金までワンストップです。
Rakuten Pashaを併用すると、対象商品を買うだけで無理なくポイントが上乗せされます。
CODEの抽選ミニゲームやコレクション要素が向いています。ただし収入源としては読めないと理解した上で使ってください。
3社を掛け持ちしても月数百円の差にしかなりません。1つに絞って続けるほうが結局は楽です。
レシートアプリは危険?個人情報の不安と実際の仕組み
「レシート アプリ 危険性」というサジェストが出るとおり、不安の声は少なくありません。
不安の正体は、「なぜレシートがお金に変わるのか」の仕組みが見えづらいことにあります。実際は、購入日時・商品名・金額といった購買データをメーカーや流通企業に提供し、その対価としてお金やポイントを受け取る仕組みです。
ONE・Rakuten Pasha・CODEのいずれも、この購買データの活用について公式サイトやプライバシーポリシーに説明があります。
- レシートに氏名や住所が印字されているケースは少ないが、購入店舗・商品・金額は運営元に共有される
- 出金には本人確認(銀行口座登録など)が必要になる場合がある
- 他人のレシート・拾ったレシートの投稿は各社とも規約違反にあたる
怪しい業者に個人情報を渡してしまう心配は、運営会社とプライバシーポリシーが公表されたアプリを選べば大きく減らせます。ONE・Rakuten Pasha・CODEはいずれも運営会社が公表されており、その点は安心材料です。
レシートアプリのメリットと注意点
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 捨てるだけのレシートがそのまま小遣いになる。スキマ時間にできる。特別なスキルがいらない |
| 注意点 | 時給換算するとまったく割に合わない。出金手数料が単価を上回ることがある。同じレシートの重複投稿はキャンセル対象になる |
このように同じレシートでも金額が振れ幅を持つのが実感値です。1枚ごとの金額を気にするより、続けやすいアプリを1つ選んで淡々と投稿するのが、結果的に一番貯まります。
登録から初回のレシート買取までの3ステップ
ONEを例にすると、はじめの一歩はシンプルです。
| ステップ | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1. アプリのダウンロード | App StoreまたはGoogle Playからインストールし、メールアドレス等で会員登録します | 約3分 |
| 2. レシートの撮影 | チェーン名・店舗名・購入日時・商品名・合計金額が写るように撮影します | 約1分 |
| 3. 買取金額の確認 | 投稿後、アプリのウォレット画面で獲得金額を確認できます | 投稿後すぐ |
よくある質問
レシートアプリはどれくらい稼げるのですか?
編集部試算では、毎日まじめに投稿しても月100〜300円ほどが現実的なラインでした。「月いくら」を約束できるものではなく、あくまで小遣い程度と考えてください。
レシートアプリに危険性はありますか?
購入データが企業のマーケティングに使われる仕組みで、これ自体は各社が公式に説明しています。運営会社とプライバシーポリシーが明記されたアプリなら、過度に心配する必要はありません。
複数のレシートアプリを併用してもいいですか?
問題ありません。ただしONE・Rakuten Pashaとも、同じレシートの重複投稿はキャンセル対象です。1枚のレシートは1つのアプリだけに送りましょう。
1日に送れるレシートの枚数に上限はありますか?
ONEとCODEは公式サイトに日次上限の明記がありません。Rakuten Pashaはレシート投稿による付与ポイントが月50ptまでと公式に定められています。
レシートアプリだけでは物足りない人へ
ここまでの試算で分かるとおり、レシートだけだと稼げる金額は小さいのが実情です。
レシートだけだと少ない。もっと稼ぐには?
スキマ時間で稼ぐ目的が同じなら、1件の単価がレシートより高いアンケートモニターも選択肢です。座談会などは1件で数千円になることもあります。
→ アンケートモニターおすすめ比較を見る
まとめ:まずはONEから、物足りなければ他の方法も
- レシートアプリの現実的な収入は月100〜300円ほど
- 単価の目安が公式に確認できるONEがまず登録すべき定番
- 楽天ユーザーはRakuten Pashaを、ゲーム感覚を求めるならCODEを併用
3社を比較すると、レシートアプリは「大きく稼ぐ」ためではなく「捨てるものを無駄にしない」ための仕組みだと分かります。まずは単価の目安が確認できるONEに登録し、続けられそうか試してみてください。
とはいえ、月100〜300円のペースでは、まとまった出費にはとても届きません。
アンケートモニターの座談会案件なら、3,000円〜1万円超の謝礼が出ることもあります。レシートの数十枚分を1回でカバーできる金額です。
もし「レシートだけでは物足りない」と感じたなら、1件あたりの単価が大きいアンケートモニターへ広げるのが近道です。
まずはレシートアプリで月100円ペースを体験し、単価の違いを比較してみてください。
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