アンケートモニターで月1万円は稼げる?達成に必要なサイト数と回答時間
暮らしはじめ編集部|約9分で読めます
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結論、アンケートモニターだけで月1万円に届くかは、Webアンケートに加えて座談会などの高単価案件に月1〜2回参加できるかで決まります。Webアンケートのみだと月300〜2,000円程度が現実で、月1万円は正直かなり遠い水準です。
- Webアンケートだけなら月300〜2,000円が現実ライン
- 月1万円の主力は座談会・個別インタビューへの月1回当選
- 実測調査でも「月1万円に届く人は約5人に1人」という水準
早見表でわかる、条件別の月1万円到達ライン
まず結論の根拠を早見表で確認します。取り組み方によって、月収の目安は大きく変わります。
| 取り組み方 | 月収目安 |
|---|---|
| Webアンケートのみ | 300円〜2,000円 |
| Web+商品モニター・郵送調査 | 1,000円〜5,000円 |
| Web+座談会に月1回当選 ← 月1万円に一番近いライン | 8,000円〜17,000円 |
| Web+座談会・インタビューに月2回以上当選 | 2万円〜4万円 |
▶ Webアンケートだけで月1万円は難しく、座談会や個別インタビューを月1回組み込めるかが分かれ目です。
なぜこの数字になるのか、単価の内訳から計算
Webアンケートは1件あたり数円〜200円程度が相場です。毎日10〜15分こなしても、月に数百円〜数千円が積み上がる程度にとどまるでしょう。
一方で座談会は1回1.5〜2時間の参加で6,000円〜15,000円ほどの謝礼が出ます。個別インタビューなら1時間ほどで8,000円〜2万円になることもあります。
つまりWebアンケートは「積み上げ型」、座談会やインタビューは「一発大きい型」です。この2つの組み合わせ方が、月収の差を生んでいます。
案件タイプ別の単価一覧
アンケートモニターの案件には複数の種類があります。単価と所要時間の目安を一覧にしました。
| 案件タイプ | 謝礼の目安 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| Webアンケート(事前調査) | 2円〜10円 | 数分 |
| Webアンケート(本調査) | 10円〜200円 | 5分〜15分 |
| 商品モニター | 500円〜2,000円 | 試用+レビュー投稿 |
| 郵送調査 | 500円〜1,000円 | 返送の手間あり |
| 会場調査 | 2,000円〜5,000円 | 30分〜1時間 |
| 座談会(グループインタビュー) | 6,000円〜15,000円 | 1.5時間〜2時間 |
| 個別インタビュー | 8,000円〜2万円 | 1時間前後 |
| 訪問インタビュー | 1万円〜2万円 | 1時間前後 |
▶ 単価が高いのは座談会・インタビュー系ですが、抽選のため毎月当たるとは限りません。
3つの取り組み方で見る、あなたの到達ライン
「人による」で終わらせず、3パターンで具体的な数字を見てみましょう。
月300円〜2,000円程度が現実的なラインです。月1万円にはまだ届きにくい水準といえます。
月1,000円〜5,000円程度まで伸びます。それでも月1万円にはあと一歩足りません。
当選できれば月8,000円〜4万円台まで狙えます。月1万円達成の主力ルートはここです。
月1万円を目指す人が実際どれくらい稼げているか
ここで実際の調査データを確認します。理想論ではなく、実測の数字で見ていきましょう。
dジョブスマホワークがマクロミル利用経験者11,255人に行った調査では、月の最高獲得額が「〜500円」だった人が約55%を占めました(出典:dジョブスマホワーク公式)。
また、infoQが大学生129人に行った調査もあります。月に自由に使えるお金が1万円未満の人は53.5%でした。一方、過去に月1万円以上を稼いだ経験がある人は20.2%、つまり5人に1人います(出典:infoQ Qプラス)。
▶ 「Webアンケートだけ」なら過半数が月500円前後で止まるのが実態です。月1万円は約5人に1人が届く水準と捉えるのが正直なところです。
よくある失敗と稼げない人の共通点への注意点
「時間をかけたのに全然稼げなかったらどうしよう」という不安は、多くの人が検索前に抱えています。実際の声を見てみましょう。
「1アンケート1円」への不満
「稼げない・不安定」という切実な声
こうした声の共通点は「1サイトのWebアンケートだけに頼っている」ことです。単価の低いWebアンケート1本では、時間をかけても数百円〜数千円が上限になりやすい構造があります。
月1万円に届かせるための3つのコツ
失敗パターンが分かれば、打ち手も見えてきます。以下の3つが基本です。
1つ目は、複数サイトに登録してアンケート量そのものを増やすことです。1サイトだけでは高単価案件に出会う頻度が下がります。効率よく比較して選びたい方は→アンケートモニターおすすめの比較記事も参考にしてください。
2つ目は、配信されたアンケートにすぐ回答することです。人気アンケートは先着で締め切られることが多いためです。
3つ目は、座談会・個別インタビューへの応募を後回しにしないこと。抽選なので応募数がそのまま当選チャンスに直結します。
何サイト登録すればいいか、掛け持ちの早見表
登録サイト数の目安も、目標によって変わります。
| 目標 | 登録サイト数の目安 | 1日の回答時間目安 |
|---|---|---|
| とりあえず試したい | 1社〜2社 | 5分〜10分 |
| 月1万円を目指す ← あなたの目標に近い例 | 3社〜4社 | 15分〜20分 |
| 座談会当選を積極的に狙う | 7社〜8社 | 20分〜30分 |
▶ 月1万円が目標なら、まず3〜4社への登録から始めるのが現実的な一歩です。
座談会・高単価案件に当たりやすくするコツ
座談会や個別インタビューは応募者が多く、抽選になりやすい案件です。当たる確率を上げる工夫を紹介します。
プロフィール情報はもれなく正確に入力しましょう。年齢や家族構成が条件に合うほど、案件が届きやすくなります(出典:D style web)。
マクロミルは案件数が多いサイトとしてよく比較対象になります。詳しい特徴を知りたい方は→マクロミルの評判・口コミ記事もあわせてご確認ください。
確定申告や注意しておきたいこと
アンケートモニターの謝礼は、本業以外の所得として扱われます。副業の所得が年間20万円を超える場合、原則として確定申告をしましょう。
座談会の当選が重なる月が続くと、この水準に近づくこともあります。ポイントは定期的に換金し、獲得額をメモしておくと安心です。
とはいえ、Webアンケートだけの月300円〜2,000円では、目標の月1万円には届きません。
単価数円〜200円の案件をこなしても伸び悩む人がいる一方、座談会の当選が重なり年間所得20万円に近づく人もいます。差を生むのは案件数でした。
目安は、月1万円を安定して稼げる3社〜4社への登録です。
もし単価の高い案件を優先して狙いたいなら、案件数の多いマクロミルに登録しておくと、座談会や高単価案件に当たる機会が増えます。
単価の高いサイトを比較して選びたい人へ
月1万円を目指すなら、単価や案件数で比較した上でサイトを選ぶと近道になります。
→ アンケートモニターおすすめ7選比較を見る
よくある質問
Q. Webアンケートだけで月1万円は可能ですか?
A. 単価が数円〜200円程度のため、Webアンケートのみでは月300円〜2,000円が現実的なラインでしょう。月1万円には座談会などの併用が必要になります。
Q. 何サイトくらい登録すればいいですか?
A. 月1万円が目標なら3社〜4社への登録が目安になります。座談会当選を積極的に狙うなら7社〜8社も検討しましょう。
Q. 座談会に当選しやすくするコツはありますか?
A. プロフィールを正確に入力し、配信されたらすぐ応募すること。応募数を増やすほど当選のチャンスも増えます。
Q. 確定申告は必要ですか?
A. 本業以外の年間所得が20万円を超えると原則必要です。座談会当選が重なる月は特に注意しましょう。
Q. 高校生や大学生でもできますか?
A. 多くのサイトはスマホがあれば利用できます。ただし座談会は年齢条件があるため、事前に確認が必要です。
まとめ
アンケートモニターで月1万円は、Webアンケートだけでは届きにくい水準です。座談会や個別インタビューを月1回組み込めるかどうかが分かれ目になります。
まずは3社〜4社への登録から始め、配信されたアンケートにすぐ回答する習慣をつけましょう。高単価案件への応募も忘れずに続けることが、月1万円への近道です。
複数サイトを比較して選びたい方は→アンケートモニターおすすめ比較、案件数の多いマクロミルの実態を知りたい方は→マクロミルの評判・口コミもあわせてご覧ください。
とはいえ、3社〜4社に登録しただけでは、単価の差にはなかなか気づけません。
同じ月1万円でも、単価数円のサイトと単価200円のサイトでは必要な件数がまるで違います。案件数の多さも成果を左右するでしょう。
比較して単価の高いサイトを選べば、同じ時間で月1万円により早く近づけます。
もし複数サイトを比較してから選びたい人は、案件数が多いマクロミルの実態を先に確認しておくと、登録先選びで迷いません。


